(31)漫画家を残酷に裁く「(30)ドラゴンBと明智抄」のページで、私は漫画家を大いに裁きました。 漫画家を悲しませました・・・ ひどい自分になっていました。。。 (削除しました・・・ひどすぎて・・・) 「漫画家残酷物語」の中では、漫画家の悲惨な生活をとりあげています。 悲劇の主人公でした。 いじめられる側を描いたのです。 そしていじめたのは雑誌社、漫画編集者たちでした。 でもそれは仕方の無いことでした。 売れないものを発行するわけにはいきません・・・ 商売として成り立たない漫画は、論外です。。。 そうです・・・ いつのまにか、ひどい大人に自分がなっていました。 漫画家をいじめる雑誌社の一人に私は成っていました。 ただの読者のくせに。。。 人間を内と外に分離すると、これまでは私は内なる人でした。 今は違います。 外なる人です。 漫画を描く人は、どちらかというと内なる人なんじゃないかな? (大人になったんだ!) ------------------------ ビデオ編集の社長さんありがとう! 面接に行きました。 あまりにも悲惨な給料に耐えかねて、訪ねていました。 何故か、話がノリノリでいけません・・・ 血液型がOとBだからという問題ではなく、息が合いすぎです。 ただそれだけなのですが。。。 将来お互いがお互いのためになる日が来るようで、一度は会っておこうと、西へ1時間半カケリマシタ。 グレーの丸みをおびたスパ塩(変換機能がおかしいのでしょうか?)ではなく、スパシオで。 わたくし、二十歳のとき、8ミリに凝っていました。 ・・・(電話です、失礼!) つづきはこちらにリンクしました・・・ |